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バンコクの母と娘~タイ出産子育て動物日記~

バンコクでの妊娠、出産、子育て、ペット(帰国時の動物検疫など)事情。タイなので、象の話題も。
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ムンクの叫び!
ムンクの叫び!

20060331004730.jpg


あ、ダメ。

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お嫁サンバ~

お嫁サンバ~

makam2.jpg


あ、見えない?

失礼しました。

タイのおやつ、マカム(タマリンド)の実でした。

ほしあんずのような、ほしりんごのようなあじです。失礼しました。好きなもんで。
バンコクで出産・病院選び どっちで産む?バムルングラードとサミティベート
バンコクの外国人御用達私立病院、サミティベートとバムルングラード。東京でいえば聖路加や愛育病院のように、外国人の出産もターゲットにしている病院です。英語や日本語ができる先生や、日本語通訳デスクも完備(ついでにスターバックスも)。

私はバンコクで不妊治療→妊娠→出産したのですが、どっちで産むか決めかねて、最後まで2つの病院を行ったり来たりしました。その経験からいうとこの2つの病院、けっこう個性が違います。

単純化していってしまうと、バムルングラードは「高度医療の恩恵」病院、サミティベートは「自然分娩(アクティブバース)→母乳育児」病院といっていいかも。

イメージでいうと、バムルングラードは、無痛分娩や予定帝王切開など、痛くない出産の希望に答えます、という病院。サミティベートは、水中分娩をはじめ自由でナチュラルな出産スタイル、剃毛、浣腸、会陰切開しないのも可、産まれた赤ちゃんはへその尾のついたままお母さんの胸の上へ、そして母乳育児開始、そのまま母子同室、という感じ。

そんな印象を持った理由は。。。

バムルングラードのプレナータル・クラス(出産準備教室)でのことです。

産婦人科の先生が、バムルングラードでの帝王切開の割合について、「以前は7割、今は6割くらい」と話してくれました。通常の病院の帝王切開率は1割から2割ですから、これは異常に高い数字。そうしてほしいという希望が多いから、ということでした。実際、医師が参加者に自然分娩したい人はいますか、と聞いたら、手を上げたのは十数人中1人だけ。自然分娩とか母乳育児とかについて質問を連発しているのも私だけ。あとから思うと、みんな切る気だったのかも(痛いのがきらい、生まれ時間の占いを気にするお金持ちタイ人は、すぐ切っちゃうらしい)。

また、「これには最近では異論もあるけれど」、生まれたばかりの赤ちゃんは(お母さんにすぐだっこされるのではなく)、2時間の間、保温のために保育器に入れるのがルーティン(普段行う手順)だそう。

また、私の担当医のパンサク先生は、「はじめての出産ならば、会陰切開はルーティン」と話していました。

準備教室の先生は、「浣腸をしないご希望ならそれで結構です。でも、普通、先生ぜひしてください、っておっしゃいますね」と話していました。

自然系の分娩については、やることは可能よ、でも積極的には推してません、、という雰囲気だったような。

一方のサミティベート病院は、タイの私立病院では唯一、WHOとユニセフの「ベビー・フレンドリー・ホスピタル」の認定を受けた病院。これは、母乳育児を推進しようという世界的なプログラムで、母乳育児を成功させるための10か条、「赤ちゃんが生まれてから30分以内に母乳育児を始めるよう母親を助けよう」とか「24時間母子同室しよう」とかを実践している病院ということ。

私は最初不妊治療をバムルングラードではじめ、担当のパンサク先生も好きだったのですが、水中出産がしたいなあ、剃毛も浣腸も会陰切開(縫い目がいたいらしい)もいやだなあ、ということで、心はサミティベートへ。サミティベートにはタイで唯一、水中出産のためのプールがあります。

でもよく考えたら、以前に子宮筋腫の手術をしているんです。子宮に手術痕がある場合、ほとんどおこらないけどごくたまに、陣痛で子宮に圧力が加わると、子宮破裂の危険があります。これは「帝王切開後の経膣分娩」とともにするかしないかは議論のあるところなのですが、細かいことは後日にゆずるとして、私は帝王切開を選択。なら家から近いバムルングラードでいいかも、

と思ったのですが、

私は「生まれた赤ちゃんをとにかくすぐここへよこせ―――!どっかへ連れていったらぶつ!噛みつく!」という、赤ちゃんイヌを抱えた母イヌのごとき衝動が妊娠後期から強く強くなり、

しかし自分の出産が帝王切開となり、麻酔下にあるとなると、ルーティンで赤ちゃんが保育器に入れられるバムルングラードより、普通分娩ならすぐ赤ちゃんを胸の上に乗せてくれるサミティベートのほうが自分の希望が通りやすいだろうとおもい、サミティベートを選びました。

帝王切開の麻酔は無痛分娩と同じ硬膜外麻酔で、背中に注射を打ち、下半身だけ麻酔下になる局所麻酔(意識はある)です。なので、お腹から出てきた赤ちゃんは、体重測定や最小限のチェックのあと、やってきた夫が抱っこして、手術中の私の枕元に座り、生まれてから1時間後には希望通りおっぱいを上げることができました。

というわけで、バムルングラードとサミティベートの違い、私の印象はこんな感じだったのですが、

どうも、出産は病気ではない→自分の好きなスタイルを選ぶことができる→やってほしいこと、ほしくないことを「バースプラン」というのに書いて、そのとおりにしてもらう。

ということがあるようなのです。だから病院選びですごく大事なのは、病院の方針とかよりも、自分の担当の先生が私の希望を聞いてくれるかということなのではないかしらん、と思いました。

バムルングラードは高度医療の病院、といったけれども、立派な自然分娩室(サミティベートより個人的には好みだった)もあるし。

それにタイでは、先生をばんばん変えて話をきいてみるのは普通のことらしい。わたしはあざといまでにいろんな先生に会いました。産科と小児科1日4人とか(これはさすがにやりすぎで2人目の先生がなんできたのかとまどっているふうだった)。

なので、いろいろな先生に会ってみるといいと思います。

ちなみにサミティベートでの私の担当医は、サンキアット先生。アメリカの産婦人科のフェロードクター(専門医)で、私はアメリカの医学教育をけっこう信頼しているので選びました。

費用は、2005年8月の段階で、サミティベートでは自然分娩(5日入院)は約10万バーツ、帝王切開(7-10日入院)で13万バーツ(手術は日本の社会保険では保険の適用になります)です。

バムルングラードは今、自然分娩は4万バーツキャンベーン中とのうわさあり。

バムルンでの無痛分娩体験は、リンクしている華僑の嫁様が書いておられますのでご参考まで!


不穏な1日
「きちんとした服装で」の張り紙は、ラチャダピセーク通りの「ワンステップ・イミグレーション」(1回でビザや労働許可証の書き換えをしてくれるところ)で。

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ランニングに短パン姿の左の男と、ネクタイを締めた右の男は同一人物。

なのに

さすが服装重視の国タイ、服を変えたら、顔の輪郭から色の黒さ、身長まで変化してます。

服装重視といえば、この間の日曜日、木綿の簡単服にビーチサンダル、子供を抱っこひもにいれて、イヌに引き綱をつけて散歩していたんです。夕方になると子供はぐずるし、イヌはほえるのでね。

近所の競馬場の芝生と満開のタイ桜がきれいだったので、ふらりと駐車場に入ったら、警備員さんにつまみ出されてしまいましたよ!競馬場のあるブリティッシュクラブが会員制なのは知っていましたが、駐車場では運転手さんたちがぼんやり緑を眺めていたので、なんとなく入ってしまったんです。

なにがいけなかったのか。私の服?ビーチサンダル?赤ちゃんが市場で買った25バーツのかえるズボンをはいていたから?イヌの毛がぼーぼーだったから?といろいろ考えましたが(その全部だ、たぶん)、

友達に話したら「イヌと赤ちゃんの2アイテム両方ってのがまずいんじゃない?」って言われた。

赤ちゃんとお母さん、イヌと飼い主の組み合わせだけならいいけれど、かわいいアイテムも過剰すぎるとアブナイという指摘。

そんなん、いるもんはしょうがないじゃんねえ。赤ちゃん、イヌに、ネコも抱いて、小鳥も連れて出てやる~。

ってそれって確かにキケンな姿。われながら笑ってしまいました。

小学生のころ、家の近くの川のそばに、真っ白いおしろい、ほっぺたを真っ赤に塗って、ニワトリを抱いたおばさんが立っていたのを思い出した。

この日の散歩はアパートを出たとたん、イヌもろともネコに襲われ(妊娠すると気がたってよくうちのイヌを襲う)、帰りにはネコがこわいので、家の脇の芝生を抜けたら緑のヘビが出た。

不穏な1日でした。

追記:さっき近所の知人から電話が。「イヌと赤ちゃん連れてラチャダムリ通りをわたっているのをタクシーからみたわよ~(そう、6車線道路を渡りました)」

わ~!目撃もされてた~。



強欲赤ちゃんと本家筋の人
昨年2月に軽い脳溢血をおこした実家の父(今はぴんぴんしています)は、自分の過去と未来がきゅうに気になりだしたらしい。あちこちの同じ姓の人にせっせと手紙を出して(!)、「本家筋のハトコ」という人を見つけ出してきた。

うちに見知らぬ老夫婦の写真が、説明もまったくなく送られてきて、「なんだ?これは?」と思っていたらほどなく、「そちらに連絡をするようお父さんから言われました」とバンコクに遊びにくる写真のおじいさんからメールがあり、きのういっしょにごはんを食べました。

うちの両親と同年輩のご夫婦によると、なーんと、実家の本家は山形のさくらんぼ農家らしい(食べたーい!)。先祖は元禄時代にどこからかあらわれた浪人(!)で、先代の当主には男の子がなく、婿養子を取ったが、婿のゼンジさん(仮名)はおとなしい人で、実質的には妻のヨシ子さん(仮名)が切り盛りしている………、などなど、あったこともない親戚や先祖のお話がきけて、たいへんおもしろかった!うちは広島に親戚がちょっといるだけだし、えらい人とかもいないので、先祖とか考えたこともなかった。へええ、と思いました。

むかーし、親戚の法事で「山形のおじさん」という実家の父親そっくりのおじいさんがいて驚いたことがあるのですが、本家では、父親と同じ顔の人たちがみんなでさくらんぼを作っているのか~、と想像してしまいました。

晩ごはんはお腹にやさしいふかひれスープとあわびごはんの店、スラウォン通りの「キアック」へ。

ぐつぐつ煮えたふかひれスープと、炊きたてごはんにあわびのあんかけがかかったあわびごはん、おいしいのよ~(それぞれ1人前500バーツくらい)。

4人の子供を年子で育て、いまは保健所で子育て指導員をしているという奥様はふんわりとやさしい感じのおばあちゃん。うちの赤ちゃんがふかひれスープを熱く見つめているので、「食べたいと思ったときに大人のものを少しずつ上げていけばいいのよ~」とのアドバイスをいただき、ひとさじやってみたところ、とってもおいしそうな笑顔。

もうひとくち、もうひとくち、とやるうちに、チリレンゲをくわえ込んではなさなくなり、私が食べようとすると

ぎやーーーーーーー!

ととんでもない大声で叫ぶ始末。

私に一口もくれないんですよ。

ふだん食べているおかゆや鳥スープじゃこんなことない。ふかひれがおいしいからって、わが子の強欲な一面にはじめてふれ、ちょっと動揺。赤ちゃんのうちからこんなものになじんではダメである~。もうあげませ~ん。


ところでバンコクでふかひれ、といったらどこがおいしいのでしょうか?キアックはおいしいけど、ちょっと高い?適正?情報があったら教えてくださいませ。

☆ しばらく旅行していました。またブログの更新がんばらなくては。ぜひまたみにきてくださいね。

キアックの住所を書きたいけど、歩くバンコクがみつからない。すみません。ソンブーンの反対側を左方向にすすんだ中華風ガラス張りの店。スープを煮ている厨房がみえます。
帰国検疫4 抗体検査
タイから日本にイヌネコが帰国するとき必要なマイクロチップの装着と狂犬病の抗体検査。抗体検査は動物病院におまかせも可だけど、動物病院で採血して血清を作ってもらい、自分で英国の検査機関に送ることもできます。動物検疫所が指定する検査機関はいくつかあるのですが、ここ(BIOBEST社)へは常温で郵便局から送れるし、日本語の記入フォームがあるのでラク。病院にお願いするより安くすむので、気力のある人はトライしてみてくださいね。

まず抗体検査の時期は、帰国まで6か月近くなってきたら。抗体検査をしてから、6か月以上はタイにいなくてはいけないからです(待機期間)。そして、抗体検査の有効期間は2年間です。

そして、抗体検査の前にマイクロチップを装着+2回以上狂犬病の予防接種を受けていること。もし前回、マイクロチップの装着と狂犬病の予防接種1回目を受けていたら、それから30日以上あとなら可です。今回2回目の予防接種をして、同じ日に抗体検査のための採血もできます。

さて、うちのヤイ&ジョジョの場合は、前回、マイクロチップ装着と狂犬病予防接種を受けていたので、30日後に予防接種と抗体検査。

まず、獣医さんにマイクロチップの番号を読み取って個体確認してもらいます。

マイクロチップ



次に狂犬病の注射。

そして採血。遠心分離してSerum血清(最低1ml)を作ってもらいます。

血清サンプル



このとき大切なのが獣医さんに記入してもらう2種類の書類。

①日本の動物検疫所に提出する「Form C」
②英国の研究所BIOBEST社に送付する「狂犬病血清学証明書」(日本語版あり)

をあらかじめインターネットでダウンロードしておき、獣医さんに書いてもらいます(必要書類はうしろのほうにあります)。

それを箱詰めして郵便局からEMSで送ります。箱詰めの方法は「IATA650準拠の3重包装」というのにしなければいけないのですが、

簡単にいうと、

① 血清の入ったチューブ容器をセロテープで密封する

② チューブを綿の入ったジップロックに入れる

③ ジップロックの袋を衝撃緩衝材(まるめた新聞紙とかエアキャップ)とともに箱(1辺が10㌢以上)につめる

という3重の包装でもれを防いで送る、ということです。

袋に入れて



というわけで参考までに、ダウンロードすべき書類のリストを。
動物検疫所のホームページ「犬猫等の検疫制度」
http://www.maff-aqs.go.jp/ryoko/newquarantine/newquarantine.htm
バイオベスト社のホームページへは検疫所のホームページのなかの「指定検査施設は」をクリックしていってください。

日本の動物検疫所のホームページより
① Form A   (自分で記入)
② Form  C  (獣医に記入してもらう)
③ IATA650準拠3重包装の例
http://www.maff-aqs.go.jp/ryoko/newquarantine/quarantinesystem/import/kessei/iata650.htm

Form A、Cは狂犬病汚染国(タイとか)から帰国する動物のためのフォーム(計3枚)。3重包装の例は、血清の箱詰めの仕方が絵入りでくわしく書いてあります。

BIOBEST社 ホームページより
① 狂犬病血清学証明書 Rabies Serology Certificate
② クレジットカードでの支払いの紙 Rabies Serology Credit Card Payment
③ バイオベスト社の輸入許可証 Import License (イングランド用スコットランド用の2枚)
④ パッケージラベル

① の血清学証明書は日本語版があるので便利。Form Cとともに獣医に記入してもらいます。

支払いの紙にはクレジットカード番号などを記入。支払いは英ポンドになります。

輸入許可証は2枚。ただ箱に入れて送るだけ

パッケージラベルは血清送付上のいろんな注意が書いてあるもの。箱の外側に貼って送ります。

さて、

ここまで読んでどうでしたか、メゲましたか。私の友達はほとんどがメゲてました。実際に自分でやったのは私ともう1人だけ。メゲた方のためにおまけ情報です。トンローのチャロンスック病院では、マイクロチップと狂犬病の注射と抗体検査、コミコミで1万5000バーツ。2頭同時の採血+抗体検査だったら、送付代が浮くので2頭目からは1万バーツにしてくれるそうです(うわさです。確認してません)。そしたらなるべく大勢でいっぺんに行って、2頭目から割引を交渉するのはどうでしょう(実際に行った方、情報を教えていただけると助かります)。

あ、メゲてない?書類もダウンロードした?!ウレシイです。それではさらに細かい注意点を。

動物検疫所に出す書類
Form C 
採血のとき、獣医さんに記入してもらう場所は Form C 1/2にあるC-1 Veterinary Certification のところです。Form Aは自分で記入して保存しておきましょう。

BIOBEST社に送る書類
狂犬病血清学証明書 Rabies Serology Certificate
獣医さんに記入してもらう場所は、「担当獣医の詳細」と「動物の詳細」の2か所です。ちょっと謎な項目は右上にある 「Your Ref No. 参照番号」という項目。バイオベスト社に確認したところ、ここには①動物の名前②マイクロチップ番号③血清を何本も送るときは通し番号―――を記入してください、とのことでした。この書類を血清と一緒にバイオベスト社に送ると、検査結果が記入されて返送されてきます。もし自分で送る人は「Vet(獣医)じゃなくてOwnerに返送してください」って書いておくといいかもしれません(英語でですよ)。

パッケージラベル
ダウンロードしておいて、血清を箱詰めしたら箱に貼ります。「動物の血清検体です。商品価値はありません」とか「IATA650できちんと箱詰めしました」とか書いてある重要な紙で、万一返送されてきちゃったらまずいので、必ず貼ってくださいね。Import License Number は空欄でよい。Country of Origin はタイからならThailand と記入してください。

箱詰めの仕方
「IATA650準拠3重包装の例」はわかりやすいのでそれをみてください。必要だったものは、血清、必要書類のほかにセロテープ、マジックペン、綿、ジップロック、箱(10×10×10㌢以上)、エアキャップ(詰め物。新聞紙とかでも)でした。血清のチューブには動物の名前とマイクロチップ番号を記入してくださいね。

血清の送り方
血清は常温で送れます(ドライアイスとか入れる必要なし)。採血後5~7日で英国のバイオベスト社に着く必要があり、タイから英国へはEMSで4日で送れます。午前中に獣医さんで採血をしてもらい、書類と箱詰め材料は用意しておいて、その足で郵便局に行くのが○。トンソンなどの小さい郵便局はEMSの受付が午後2時半まで、土日休みなので注意してください。FEDEXは間違って関税がついちゃったときなどBIOBEST社に関税を払えというらしい。そうするとB社は箱を空けずに返送してくるので、血清がくさります。EMSで送るのがいいらしい。

到着後、2-4日で検査結果が出て、2週間くらいでAIRMAILで結果が送られてきます。それではGOOD LUCK!!

箱の入れ方



私はこの方法で検査結果をゲットしましたが、本当にやった方はうまくいったかどうか教えていただけると助かります。また、検疫の方法など刻々と変わるので、このブログのみではなく、必ず動物検疫所、BIOBEST社のホームページを確認してくださいね。

かかった費用

マイクロチップ装着 600B
狂犬病ワクチン×2 160B
証明書代      300B
Doctors Fee×2  400B
血清(1ml)    300B
検査費用 32.5£ 2210B
箱代(郵便局で)   14B
英国へEMS    1100B

計        5084B(1万5000円)







さようなら、カエルちゃんマット
ランスアン通りのタラート(市場)で買ったカエルちゃんマットがぼろぼろに。

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目と腕がとれた。

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犯人は私です。

さようなら、カエルちゃんマット。

☆ランスアン通りのタラート(市場)
ランスアン通りソイ4と5の間。日本料理レストラン「新竹」のそば。
昼屋台なので午前11時から午後2時ごろまで。土日はやってません。


ロティボーイの法則
「行列は日に日に短くなっている。ブームも終わりだな、ふふふ」

と、行列のできるメロンパン屋、ロティボーイを毎日眺めながらシーロムに出勤している夫。

(なら買ってきてくれたらいいじゃんねー)

買ってきてくれました。

「きょう、シーロムコンプレックスの5階のフードコートでカオマンガイを食べていたら、奥に行列がみえた。ロティボーイができていたんだよ!20人しか並んでなくて、15分で買えた!」

新店舗では、本場マレーシアから来た指導員とおぼしき青年(髪を立ててとんがっている感じ)が、店員を指導。英語なのでいまいちコミュニケーションが取れていない風だったが、そもそも作業が単純なので(ずっと袋を開け続ける人とか)混乱はなかったとのこと。

1人が買えるマキシマムの10個を買い上げた夫。会社の人々に配るが、上司と運転手には「いらない」と言われ(ありえねー!)7個をお持ち帰り。

ロティボーイはアツアツが命。昼に買った7個はすでにさめており、商品価値は下降中。急がなくちゃ。先日30分並んで分けてくださった上の階Sさんの奥様に「ロティ返し」をはかりますが、不在。下の階のアメリカ人の奥様に差し上げようというと「日ごろお世話になっているSさんに明日あげたい。ぼくが知らない人にはあげたくない」と夫。

前の日に買ったロティボーイを人様にはあげることはできない、と夫を説得。「うちでは1人2個ずつ食べることにして3個あげよう」と提案すると「せっかく並んだんだから人にたくさんあげるのはイヤ。2個にする」という。

そうしてお届けしたロティボーイですが、下の階の奥様は「ありがとう」といいつつも、なぜ日曜の夜にパンを?というけげんな顔。どうやらロティボーイを知らなかった様子。

あらららら。夫の努力は水の泡に。

でもうちでは

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赤ちゃんに人気!(ほんとはあげてません。食べるまねだけ)

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ネコにも!!

せっかくだから新しいうちに、と晩ごはん後にコーヒーを沸かし、オーブンで温めて食べました。パンの上の甘いビスケットとしょっぱいバターがおいしかった!

のはよかったが、バターがずっしり重い上に、のどがかわいて水を飲んだためお腹がパンがふくれて眠れず。コーヒーも飲んじゃダメだ。

ロティボーイの法則

① みんながキャーキャーいってくれないとつまらない
② 夜中に食べてはいけない

ちなみに、シーロム1号店は、一瞬すいていただけで、行列はいまだ長いそう。2号店のほうが早く買えるかもしれません。


バンコクで男女産み分け
娘が生まれたばかりのころ、同じアパートのタイ人奥様が「おめでとう」もそこそこに言った。

「まあ、日本人は男の子じゃないとダメなんでしょう?(ダメじゃなーーーい!!)タイなら男女産み分け、あるわよ~」

また別のタイ人奥様が

「友達のムーさんの娘は数学天才少女。ご主人の精子が弱かったから、強いのを選んで作ったのよ~。タイにはそういうの、いっぱいあるわよ~」

数学天才少女はともかく、男女産み分けについて聞いてみました。

サミティベート病院産婦人科、サンキアット先生

「ぼくはそういうことはしません」

米国のフェロードクター(専門医)は淡々といいました。

では、バムルングラード病院産婦人科、パンサク先生

「それなら精子を遠心分離して…。もっとナチュラルにやる方法もありますよ。ご希望なら指導します」

わーーー!ほんとにあったタイの男女産み分け。というわけで、興味のあるかたはパンサク先生へGO!

もし本当に行かれたら、どうだったか教えてくださいね。
バンコクマダムとは
バンコクマダム


カリスママダム、三浦さんを生むなどバンコクの駐在員のオクサン達の間で話題のフリーコピー「バンコクマダム」。

想定している読者って、

「スクンビットに住んでいるタイ語も英語も話せない駐在員の妻」なんだって。年齢的には30代、子供は小さい。そして別にタイとかも興味ない。

あははは~。そういえば「バンコクマダム」もカタカナ英語(仏語?)。「マダム・ド・バンコク」じゃあ三輪明宏みたいだし~。

そして、フリーコピーの王道、「DACO」は、「タイが好き、タイが知りたい」路線なんだそうです。

駐在員のオクサン、結構数はたくさんいると思うけど(タイに住む日本人は2万人とか)、いままでそれ向きのフリーコピーがなかったのは、作る人達は現地採用の日本人が多いからだとか。タイが好きで、タイ人の給料との兼ね合いがあるから日本的には安い給料でがんばっている彼らにとって、別に来たいわけでもないのに来ちゃって完全日本語圏で暮している駐在員のオクサン達は宇宙人に等しい存在。ある意味さわりたくない存在。そのぽっかり開いた空間を埋め、スクンビットのランチ情報、お宅拝見や内輪ネタ(駐在員妻のエピソード集など)の特集など、読者をピンポイントにしぼって快進撃の「バンコクマダム」なのだった。

カリスママダム三浦さんはもうすぐ本帰国(一時帰国ではなく、駐在期間を終えて帰国すること)、楽しみにしていた「日タイ嫁姑バトル」は筆者が妊娠して休載、と執筆陣が流動的なのが苦労の種とか。

暑い日、フジスーパーの袋をさげてとぼとぼ歩いていると、ただタイにいるあいまいで半端な自分にぼーぜんとするけど、「オクサン」(オクサンは日本人の駐妻を指すタイ語)じゃなくて「マダム」と言ってもらえると、優雅な感じがしてちょっとうれしかった。

「バンコクマダム」、がんばってね。

カリスママダム三浦さんとは?
在タイ6年、「バンコクマダム」にコラムを執筆する美貌のマダム。お子さんは3人。三浦さんてほんとにカリスマなの?と聞くと「子供がいるとは思えないほどおうちがきれいみたいよ」「ロビンソン・デパートを歩いているだけでオーラが出ているらしいわよ」とカリスマな情報続々。お会いしたことはないけれど、コラム愛読しています。ご帰国されてもお元気で。

帰国検疫 その3
バンコクに住むイヌネコが帰国するとき、やっておけばその日におうちにつれて帰れる(日本の空港で行う動物検疫での係留検査を12時間以内で終わる)マイクロチップの装着と抗体検査。やってないと、日本の動物検疫で最長180日係留されてしまうから、面倒だけど便利な新制度です。

タイで生まれたイヌネコの場合、最低でも帰国の7か月前に手続きを始める必要あり。もし来年の3月末に帰国するとなると、8月末が準備開始のギリギリ最低ライン。つなわたりな仮スケジュールはこんなふうになります(ほんとにやると間に合わなそうなのでまねしないでね)。

8月末       ○マイクロチップ装着

          ○1回目の狂犬病予防接種
                   
             ↓30日以上(1年以内)

9月末       ○ 2回目の狂犬病予防接種

          ○ 採血して血清を検査機関に送る

            ↓ 180日間タイにいること(2年以内)

2月20日ごろ      
出発40日前までに  ○ 到着空港の動物検疫所に「動物の輸入に関す            る届出書」をfax。

            返送される「届出受理書」をキープ

出発4日前から前日  ○「届出受理書」の番号、搭載便、到着予定時刻            を到着空港の動物検疫所にfaxすると手続きが            早くなる

出発48時間以内   ○近所の獣医さんで狂犬病、レプトスピラ症(イ           ヌのみ)にかかってないか健康診断してもら            う。

3月末(出発当日)   ○ドンムアン空港の動物検疫所で必要書類にエ             ンドースメント
            (裏書)をしてもらう。とっても重要!

           ○ 日本の空港の動物検疫所に書類提出。検              疫を通過しておうちへGO!!

こんな感じになります。

マイクロチップって

直径2㍉、長さ11㍉のカプセルみたいなもの。イヌネコの首の後ろの皮膚の下にちょっと太い注射みたいので入れるだけです。

1回目の予防注射の注意点は
出発日から数えて7か月(180日+30日)以上前にやらないと間に合わない!

それから、もしそれがコイヌの最初のワクチンなら、91日齢以上じゃないといけません。

それからそれから、2回目のワクチンは1回目から30日以上あと、というのはあくまで日本の動物検疫の規則なんです。

タイのコイヌの通常のワクチンスケジュールは1回目が3か月齢、2回目は6か月齢なんですね。私が自分のイヌを動物病院に連れていったとき、このスケジュールをもとに、「2回目は30日後に打てません。3か月後。だから帰国は延ばしてください」と言われた!!

黙って30日後にいきましたけど。

狂犬病の抗体検査

2回目の予防接種(80バーツ)をしたあと、イヌネコから採血して血清をとり、狂犬病の抗体検査をしてもらいます。

この抗体検査、日本の農林水産大臣が決めた指定の検査機関でやらないとダメで、それがタイ国内にないんです。

だからイギリスや日本の検査機関に血清を送るんですが、動物病院で代行してくれます。

もし手間をいとわないんだったら、自分で送ることも可能。

やってみたところ、動物病院に頼むと合計1万5000バーツ(チャロンスック病院では2頭目からは1万バーツらしい)だけど、合計5000バーツほどですみました。気合のある方は試してみて~。

その方法は、普通に動物病院で予防接種、採血をしてもらって、血清最低1mlをもらいます(300バーツ)。

血清サンプル



それをその日のうちに箱詰めして郵便局からEMSでイギリスのラボ、BIOBEST社に送ります。

箱の外側



その方法はまた後日~。
カエルちゃんマット
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ランスアン通りの市場でカエルちゃん足ふきマットゲット~。

99バーツ!!

でも1回洗ったらぼろぼろにほどけそうです、タイ製品~。

火曜日に購入しました(出るお店が曜日によって変わる気配)。

ジョジョ(ヒマラヤン、8歳、メス)もお気に入りです~。
和風ロティもどき
バンコク昨今の話題は、行列のできるパン屋「ロティボーイ」。30分以上、1時間待ちは当たり前。お1人様10個限定。1個25バーツ。マレーシアから上陸。謎の焼き立てパン!

サイアムとシーロムに店がありますが、カルフールにはまったく同じ味の類似店「コーヒードーム」があるとか(by 人気ブログ「華僑の嫁」)。

と、タイランドの流行りものとは無縁に、先日とぼとぼ伊勢丹を歩いていたところ、6Fのパン屋でみました、どうも似たパンを。宣伝のポップもなく、値段も16バーツ(だったような)と弱気な設定。

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左:もどき 右:本家


食べてみると、確かにコーヒー味のビスケットのついた焼き立てメロンパン。なかにはとろけたバターが。でも、この日偶然にも本家ロティボーイを入手。食べ比べてみたところ、ビスケットの強烈な香り、にじみ出すたっぷりバターのうまみ・・・、やはり本家はうまい。もどき、どれをとってもちゅーとはんぱな印象。。。


でも思いました。初めてロティボーイを食べたときの違和感。

おいしいけど、ただのメロンパンじゃん。バターを固まりで食べたらおいしいに決まってるけど、日本人はやらないな―――。

というわけで、ロティボーイのうすーいヘルシー日本版、和風ロティもどきは伊勢丹6Fのサンムーランで。

Special thanks to 
ロティボーイに30分並んで分けてくださった上の階のSさんの奥様(戸口に立っていたとき、天使みたいだと思いました)。
バンコクで不妊治療
バンコクに行ったら子供つくろ、と思ってはや1年半。年齢は30代後半です。同い年の友人が言った。「できないならできないで、自然に・・・とか思うでしょ。でも本当に子供のできない年齢になったとき、どうしてあのときなにもしなかったんだろう、可能性があったのに、って後悔するかもしれない。だから、子供を作れる年齢のうちに、できるかぎりのことをすべきなんだって」。

バムルングラード病院の日本人受付にいきました。「子供がほしいけど、できなくて」と不妊治療の相談をすると、婦人科のパンサク先生を紹介してくれました。夫と2人ではなく、最初は私1人でいいらしい。

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象の赤ちゃん
小象



タイなので象の赤ちゃん。

ランパーン県国立タイ象保護センターの象病院にて。看護婦さんからミルクをもらう赤ちゃん象です。成長が遅くて体が小さいので、栄養を補っているそうです。

赤ちゃん象とお母さん象は昼間は囲いのなかにいて、観光客からバナナをもらいます。夕方になると病院に行ってミルクをもらい、それから水浴びして、山に帰って寝ます。母象と小象にもそれぞれ象使いがいます。
帰国検疫 その2
タイで飼い始めたイヌ、ネコに必須の狂犬病予防接種。もし帰国予定があるなら、最初の予防接種のときにマイクロチップ埋め込みをしてね。

帰国時の検疫では、マイクロチップ埋め込み後の注射しか換算してくれないんです(しかも2回以上)。

狂犬病の注射


我が家の愛犬、ヤイ。3か月齢で初めての予防接種です。でもこのとき飼い主がマイクロチップ埋め込みをおこたったせいで、このあと1年間に2回も注射を受けることに!

ゴメンネ、ヤイ。

ちなみにここはBMA(バンコク都保健所)。バンコクの捨てイヌに避妊去勢手術を日夜している獣医さんたちです。ヒロはここでボランティアしていました。ディンデーンにあります。狂犬病のワクチンもただ。。





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カエルずぼん、か、かわいい。
ず


安いけど、なんとなくいけてないと思っていたタイの子供服。でも、ランスアン通りのタラート(市場)で、みつけたカエルずぼん。か、かわいい。股上が異様に深くてちょっとヘンだけど、それもまたよし。

1枚25バーツ!

さらにこの日、同じタラートでJAZZのコピーCD屋を発見。このへんはビジネス街なので、インテリっぽいネクタイ姿のホワイトカラータイ人お兄さんやファラン(白人)のビジネスマンがうれしそうに買占めていました。

私はJAZZと(というか音楽)全然わからないんですが、村上春樹の「意味がなければスイングじゃない」を読んだばかりで、心がJAZZ気分だったので、4枚400バーツを購入。家で早速ケースを空けると、銀色のそのまんまCD-ROMに「キース・ジャレット」とか「ウイントン・マルサリス」とか油性ペンで(ローマ字で)書いてあった。いくらタイでも手え抜きすぎでは。

普通はカラーコピーのジャケットが貼ってあります。


ランスアン通りのタラート
ランスアン通りソイ4の「新竹」が目印。昼間市場だから午前11時から午後2時ごろまで。
帰国検疫
ペットのいるバンコク在住者にとっては、けっこう気になる帰国時の検疫。ペット病院におまかせ~、も可だけど、狂犬病抗体価の検査を自分でやるのも結構簡単。動物病院でペットの採血をしてもらい、自分で箱に詰めて英国のラボに送ります。2、3週間で結果が郵送されてきます。費用はマイクロチップやワクチン、採血の費用も含めて5000バーツ(1万5000円)ほど。動物病院に頼むと15000バーツ(45000円)くらいかかっちゃうからお得ですよ~。
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