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バンコクの母と娘~タイ出産子育て動物日記~

バンコクでの妊娠、出産、子育て、ペット(帰国時の動物検疫など)事情。タイなので、象の話題も。
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バンコクで不妊治療
バンコクに行ったら子供つくろ、と思ってはや1年半。年齢は30代後半です。同い年の友人が言った。「できないならできないで、自然に・・・とか思うでしょ。でも本当に子供のできない年齢になったとき、どうしてあのときなにもしなかったんだろう、可能性があったのに、って後悔するかもしれない。だから、子供を作れる年齢のうちに、できるかぎりのことをすべきなんだって」。

バムルングラード病院の日本人受付にいきました。「子供がほしいけど、できなくて」と不妊治療の相談をすると、婦人科のパンサク先生を紹介してくれました。夫と2人ではなく、最初は私1人でいいらしい。

卵巣の様子を調べる内診の超音波検査。異常なし。基礎体温表をチェック。体温が高温期と低温期に分かれてはいるけれど、ばらつきがあるということで、ホルモンのバランスが悪い疑いが。ホルモンバランスを整える葉酸を処方されました。たしか1か月くらい服用したのち、血液検査。血中ホルモン濃度の測定です。異常なし。

そして「卵巣を助けるお薬です」と処方されたのが、「クロミッド」。家に帰って調べたら

排卵誘発剤じゃあないですか!

きいてね―――!
そりゃ、卵巣は助けちゃいるだろが―――!
5つ子できたらどーすんだ―――?!
もちょっと説明いるだろが―――!

だが、さらによく調べると、クロミッド(クエン酸クロミフェン)の多胎妊娠率は5%でそのほとんどが双子。比較的副作用の少ない誘発剤でした。クロミッドより作用の強い誘発剤hMGの多胎妊娠率は20%で、そのほとんどが双子だけど、たまに3胎以上の妊娠があるそうです(「不妊治療」(健康双書)。

それだってもちょっと説明しとけ。

生理の5日目から5日間服用し、次の月、尿検査で妊娠がわかりました。

最初に受診してから2か月目のことでした。

お祝いにバムルングラード病院2Fのマクドナルドでソフトクリームを食べ、
それから長期出張中の夫に電話をかけました。

不妊治療には、まず最初に女性の卵管疎通検査や男性の精液検査など、まずできない理由を調べて、それから治療する考え方もあるし、排卵誘発剤の投与などをしてみて、効果がないなら原因を調べていきましょう、という考え方もあるそうです。とくに女性が高齢の場合は、時間が限られているから後者の方法が取られるらしい。

お気楽タイでもそうらしい。

パンサク先生によると、検査や治療を開始せず、最初は相談だけすることもできるそうです。パンサク先生は英語が堪能。笑顔をたやさず、質問にはていねいに答えてくれます。日本語通訳を頼むこともできます。

不妊治療をして思ったこと。
不妊治療といっても、最初から卵管疎通検査(内診しながら卵管に空気や水を送り込む検査)や夫の精液検査、体外受精ではなく、副作用の比較的少ない薬の服用で割と簡単に妊娠できる場合もある。

まずは排卵日を正確に知るために、基礎体温をつけるのがおすすめです。朝目が覚めたら布団のなかで電子体温計(トップスーパーの薬やで買った)をくわえて検温、毎日記録しておきます。基礎体温表は一時帰国したとき、総合病院の売店で買いました。
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2006/03/15(水) 21:47:18 | | #[ 編集]
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