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バンコクの母と娘~タイ出産子育て動物日記~

バンコクでの妊娠、出産、子育て、ペット(帰国時の動物検疫など)事情。タイなので、象の話題も。
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帰国検疫 その3
バンコクに住むイヌネコが帰国するとき、やっておけばその日におうちにつれて帰れる(日本の空港で行う動物検疫での係留検査を12時間以内で終わる)マイクロチップの装着と抗体検査。やってないと、日本の動物検疫で最長180日係留されてしまうから、面倒だけど便利な新制度です。

タイで生まれたイヌネコの場合、最低でも帰国の7か月前に手続きを始める必要あり。もし来年の3月末に帰国するとなると、8月末が準備開始のギリギリ最低ライン。つなわたりな仮スケジュールはこんなふうになります(ほんとにやると間に合わなそうなのでまねしないでね)。

8月末       ○マイクロチップ装着

          ○1回目の狂犬病予防接種
                   
             ↓30日以上(1年以内)

9月末       ○ 2回目の狂犬病予防接種

          ○ 採血して血清を検査機関に送る

            ↓ 180日間タイにいること(2年以内)

2月20日ごろ      
出発40日前までに  ○ 到着空港の動物検疫所に「動物の輸入に関す            る届出書」をfax。

            返送される「届出受理書」をキープ

出発4日前から前日  ○「届出受理書」の番号、搭載便、到着予定時刻            を到着空港の動物検疫所にfaxすると手続きが            早くなる

出発48時間以内   ○近所の獣医さんで狂犬病、レプトスピラ症(イ           ヌのみ)にかかってないか健康診断してもら            う。

3月末(出発当日)   ○ドンムアン空港の動物検疫所で必要書類にエ             ンドースメント
            (裏書)をしてもらう。とっても重要!

           ○ 日本の空港の動物検疫所に書類提出。検              疫を通過しておうちへGO!!

こんな感じになります。

マイクロチップって

直径2㍉、長さ11㍉のカプセルみたいなもの。イヌネコの首の後ろの皮膚の下にちょっと太い注射みたいので入れるだけです。

1回目の予防注射の注意点は
出発日から数えて7か月(180日+30日)以上前にやらないと間に合わない!

それから、もしそれがコイヌの最初のワクチンなら、91日齢以上じゃないといけません。

それからそれから、2回目のワクチンは1回目から30日以上あと、というのはあくまで日本の動物検疫の規則なんです。

タイのコイヌの通常のワクチンスケジュールは1回目が3か月齢、2回目は6か月齢なんですね。私が自分のイヌを動物病院に連れていったとき、このスケジュールをもとに、「2回目は30日後に打てません。3か月後。だから帰国は延ばしてください」と言われた!!

黙って30日後にいきましたけど。

狂犬病の抗体検査

2回目の予防接種(80バーツ)をしたあと、イヌネコから採血して血清をとり、狂犬病の抗体検査をしてもらいます。

この抗体検査、日本の農林水産大臣が決めた指定の検査機関でやらないとダメで、それがタイ国内にないんです。

だからイギリスや日本の検査機関に血清を送るんですが、動物病院で代行してくれます。

もし手間をいとわないんだったら、自分で送ることも可能。

やってみたところ、動物病院に頼むと合計1万5000バーツ(チャロンスック病院では2頭目からは1万バーツらしい)だけど、合計5000バーツほどですみました。気合のある方は試してみて~。

その方法は、普通に動物病院で予防接種、採血をしてもらって、血清最低1mlをもらいます(300バーツ)。

血清サンプル



それをその日のうちに箱詰めして郵便局からEMSでイギリスのラボ、BIOBEST社に送ります。

箱の外側



その方法はまた後日~。
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